「元本割れ」「信託報酬」「スプレッド」……投資の記事を読むと知らない言葉が並んで、途中でやめてしまうことはありませんか?ここでは特に頻出する10の用語を、具体例つきでわかりやすく解説します。
① 元本・元本割れ
元本とは、最初に投資した金額のことです。元本が減ることを「元本割れ」と言います。投資にはこのリスクが常に存在しますが、長期投資を続けることで回復できる可能性があります。
② 複利
運用で得た利益を元本に加えて再投資し、利益がさらに利益を生む仕組み。「利息の利息」とも言われ、長期間続けるほど大きな差が生まれます。
③ ドルコスト平均法
毎月一定額を定期的に購入する積立投資の手法。価格が高いときは少なく、安いときは多く買うことで、平均購入コストを抑える効果があります。純金積立はこの方法の代表例です。
④ インカムゲイン・キャピタルゲイン
インカムゲイン:保有中に受け取れる収益(配当金・利息など)
キャピタルゲイン:売却した際の値上がり益。純金積立や金ETFは主にこちらを狙います。
⑤ 分散投資・スプレッド・信託報酬・NISA
分散投資:複数の資産・地域に投資を分けること。
スプレッド:購入価格と売却価格の差。純金積立の業者を比較する際に必ずチェック。
信託報酬:投資信託・ETFを保有中にかかる管理費用。年率で表示。
NISA:少額投資非課税制度。NISA口座内での利益が非課税になります。金ETFはNISA成長投資枠の対象です。(出典:金融庁)
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。制度・価格等は変更になる場合があります。本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を意図するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。