証券会社選びで最も重要なのは「投資信託の取扱本数」「手数料」「ポイント還元」の3つです。(出典:株探 2026年4月更新)NISA口座は1人1口座のため、慎重に選ぶ必要があります。
① 初心者が証券会社を選ぶ6つの基準
- NISA口座(特にNISA積立投資枠)の取扱銘柄数が多いか
- 国内株・投資信託の取引手数料が低いか(多くのネット証券で無料化済み)
- クレカ積立のポイント還元率
- スマホアプリの使いやすさ
- 純金積立・金ETFの取扱があるか
- サポート体制(電話・チャット)の充実度
② 主要ネット証券5社の比較(2026年版)
| 証券会社 | NISA積立取扱本数 | クレカ積立最大還元 | 純金積立 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 281本(No.1) | 最大3% | ○ | 総合力重視・三井住友カードユーザー |
| 楽天証券 | 239本 | 最大1% | ○ | 楽天経済圏ユーザー・使いやすさ重視 |
| マネックス証券 | 234本 | 最大3.1% | ○ | dカードユーザー・米国株重視 |
| 松井証券 | 対応あり | JCBカード対応 | ○ | 25歳以下・サポート重視 |
| 三菱UFJeスマート証券 | 対応あり | au PAYカード | ○ | au経済圏ユーザー |
出典:株探(2026年4月)・会社設立のミチシルベ(2026年)をもとに作成。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
③ 初心者へのおすすめ:SBI or 楽天
SBI証券 vs 楽天証券
SBI証券:NISA積立の取扱銘柄数がネット証券No.1(281本)。三井住友カードでクレカ積立するとVポイント還元(最大3%)。純金積立・金ETFも取扱あり。
楽天証券:NISA口座開設数700万超と業界最多。楽天カードで積立するとポイント還元。アプリの使いやすさに定評があり、楽天経済圏を活用している方に特にお得です。
NISA口座は年1回変更可能ですが
手続きに時間がかかります。最初から納得した1社を選ぶのが理想的です。持っているクレジットカードに合わせて選ぶと、ポイント還元を最大限活かせます。
④ まとめ
ネット証券の国内株手数料・投資信託購入手数料は多くの証券会社で無料化が進んでいます。差がつくのは「クレカ積立の還元率」「取扱銘柄数」「アプリの使いやすさ」「純金積立の有無」です。
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。制度・価格等は変更になる場合があります。本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を意図するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。