「いつまでにいくら必要か」を決めると、「では月いくら積み立てればいいか」が逆算できます。難しい計算は不要です。代表的なパターンを参考にしてください。
① 逆算の考え方
目標額・運用期間・想定利回りの3つが決まれば、必要な月次積立額を計算できます。金融庁の「つみたてシミュレーション」や各証券会社の無料シミュレーターを使うと、詳細な試算が可能です。
② 目標額・期間別の月積立額一覧
| 目標額 | 期間 | 想定利回り | 必要な月積立額(目安) |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 5年 | 年率3% | 約1.5万円/月 |
| 300万円 | 10年 | 年率5% | 約1.9万円/月 |
| 500万円 | 15年 | 年率5% | 約1.7万円/月 |
| 1,000万円 | 20年 | 年率5% | 約2.4万円/月 |
※すべて概算です。実際の運用成果は市場環境により異なります。将来のリターンを保証するものではありません。
③ 少額でも早く始めるほど有利な理由
先送りのコスト
「いつか始めよう」の1年が、将来の資産に大きな差を生む可能性があります。始める金額が小さくても、早く始めることの価値は非常に大きいのです。
④ まとめ
STEP 2のまとめ
① 投資の目的を言語化する
② お金を3つに仕分ける(生活費・防衛資金・余裕資金)
③ 自分のリスク許容度を把握する
④ 目標額から逆算して月の積立額を決める
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。制度・価格等は変更になる場合があります。本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を意図するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。