投資の種類は多く、どれを選べばいいか迷う方は多いと思います。この記事では「リスク」「インフレ耐性」「円安耐性」「始めやすさ」の4軸で正直に比較します。
① 投資の種類を4軸で比較する
| 種類 | リスク | インフレ耐性 | 円安耐性 | 始めやすさ | 最低額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式投資 | 高 | △ | △ | △ | 数百円〜 |
| 投資信託・NISA | 中 | △ | △ | ◎ | 100円〜 |
| iDeCo | 中 | △ | △ | ○ | 5,000円〜/月 |
| ETF | 中 | △ | △ | ○ | 数百円〜 |
| 債券 | 低 | ✕ | ✕ | ○ | 1万円〜 |
| 金投資 | 低〜中 | ◎ | ◎ | ◎ | 3,000円〜/月 |
| FX・仮想通貨 | 非常に高 | △ | △ | △ | 少額〜 |
◎=非常に強い ○=強い △=普通 ✕=弱い。上記は一般的な傾向を示すものであり、すべての状況に当てはまるわけではありません。
② 金投資の特徴
インフレ耐性・円安耐性が「◎」となっているのは、比較した中で金投資だけです。また「始めやすさ◎・月3,000円から」という点も特徴です。純金積立は自動積立設定をすれば、毎月自動で買い付けが行われるため、相場をチェックし続ける必要がありません。
③ 金投資のメリット・デメリット
- メリット:インフレ・円安耐性が高い、少額から始められる、自動積立、実物資産
- デメリット:配当金・利息はゼロ、短期売買に不向き、純金積立はNISA対象外
NISAとの組み合わせ
金ETFはNISA成長投資枠の対象です。純金積立はNISA対象外ですが、金ETFとの組み合わせで非課税の恩恵を受けることができます。
④ まとめ
どの投資が「正解」かは人によって異なります。自分の目的・リスク許容度・投資期間に合わせて選ぶことが大切です。次の記事ではNISA・iDeCoの仕組みを解説します。
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。制度・価格等は変更になる場合があります。本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を意図するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。