証券口座の開設は、スマホがあればオンラインで完結します。必要なのは「本人確認書類」と「マイナンバー」だけ。難しい手続きはありません。以下の手順に沿って進めましょう。
① 事前に準備するもの
- 本人確認書類:マイナンバーカード(最も簡単)または運転免許証+マイナンバー通知カード
- スマホまたはパソコン
- メールアドレス
- 銀行口座(入金用)
マイナンバーカードがあると最速
マイナンバーカード1枚があれば、本人確認とマイナンバーの両方が一度に完了します。
② 証券口座開設の5ステップ
STEP 1:証券会社の公式ウェブサイトから「口座開設」をクリックし、メールアドレスを登録する
STEP 2:氏名・住所・生年月日・職業・投資経験などを入力する。同時に「NISA口座」の申し込みにチェックを入れる
STEP 3:マイナンバーカードをスマホで撮影してアップロードする(eKYC対応で郵送不要)
STEP 4:審査完了後(通常1〜3営業日)にログインIDとパスワードが届く
STEP 5:銀行口座から証券口座に入金して投資を開始する
③ 口座の種類の選び方
| 口座の種類 | 確定申告 | 初心者への推奨 |
|---|---|---|
| 特定口座(源泉徴収あり) | 原則不要 | ◎ 最もおすすめ |
| 特定口座(源泉徴収なし) | 必要 | △ |
| 一般口座 | 必要(自分で計算) | ✕ 上級者向け |
| NISA口座 | 不要 | ◎ 非課税。必ず開設を |
④ 開設後のチェックリスト
口座開設チェックリスト
□ マイナンバーカードを準備した
□ 証券会社(SBI or 楽天など)を決めた
□ 「特定口座(源泉徴収あり)」を選んだ
□ NISA口座も同時に申し込んだ
□ 銀行口座から入金した
□ 最初の商品(金ETFまたはインデックスファンド)を購入した
⑤ まとめ
初心者は「特定口座(源泉徴収あり)+NISA口座」の組み合わせで開設するのが基本です。確定申告の手間がなく、投資に集中できます。
※本記事の情報は2026年4月時点のものです。制度・価格等は変更になる場合があります。本記事は情報提供を目的としており、投資勧誘を意図するものではありません。投資はご自身の判断と責任において行ってください。